記者コラム=ブローゴルフを体験

2018年04月02日

 飛び道具として使うのは、見た目も愛らしい磁石付きの「たんぽぽの花矢」。これを約40センチのパイプ状の筒にセットし、吹き矢のように勢いよく息を吐いて離れた的を狙う。近年、福祉現場で広がりを見せている「ブローゴルフ」を体験した。

 子どもからお年寄りまで、リハビリや遊びを兼ねて誰でも気軽に楽しめる“ユニバーサル・レクリエーション”。推進する国保ヘルスアップ事業支援協議会によれば、呼吸機能療法の「口すぼめ呼吸」により、肺年齢の維持や顔の表情筋アップ、若返り効果も期待できるという。

 大勢で和気あいあいとプレーできるのも醍醐味(だいごみ)の一つ。もっと関心が高まってほしい健康ニュースポーツだ。(藤)

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