1面コラム 潮の響=五輪スポーツと地域

2018年02月02日

 平昌五輪の開幕まで1週間に迫った。今回の日本代表はフィギュアスケート、スピードスケート、スノーボード、スキー(ノルディック複合、ジャンプ)など多くの競技にかつてないほど有力選手を抱えている。何度もメダル獲得の場面が見られそうで今から楽しみだ

 ▼五輪・パラリンピックが開かれる平昌郡は韓国北部にあり、人口は4万人余り。夏季大会に比べると、冬季は小規模な都市で開催されることが多いが、人口10万人以下の都市となると、1994年のリレハンメル(ノルウェー)大会以来になる。五輪の開幕が迫り、現地の期待は大きいと思う

 ▼冬季大会の競技は、積雪や気温、地形などの条件が整わないと実施できない。温暖な気候で、山間部でも積雪が少ない伊豆半島で冬季大会の競技を実施するのは難しい

 ▼しかし、2年後に東京で開かれる夏季大会では、伊豆市で自転車競技のトラックとマウンテンバイクが行われることになった。開催を2年後に控え、伊豆半島では今さまざま取り組みが行われている

 ▼欧州では、自転車競技はメジャーなスポーツだ。五輪で国内の先進地として伊豆が認められ、競技の素晴らしさが理解してもらえたら、地域にとって大きな財産になる。

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