1面コラム 潮の響=今年はどんな年に

2018年01月04日

 正月も早4日。休みが明け、きょうが仕事始め−という人は多いだろう。「戌[いぬ]年」の1年がスタートする

 ▼十二支では「子[ね]年」から数えて11番目。「戌」は元来「滅」につながる漢字だが、「守る」「植物が育っていき、実をつけた後、自分の実を落として本体の木だけは守る」−の意味とされる。また犬はお産が軽いため安産の象徴で、新しいことを始めるにも良い年という

 ▼前回、2006年の戌年、伊豆地区はどうであったか。一言で言えば、新・再スタートの年だった。公立高再編で修善寺工業と大仁が統合される新高校(伊豆総合)が修善寺工敷地内に整備されることが決まった。事業譲渡などによるホテル・旅館の新装オープンも多かった

 ▼6市6町の首長による「伊豆半島サミット」が始まり、自動車の「伊豆ナンバー」が誕生した。スポーツではサッカーのワールドカップ・ドイツ大会に三島市出身の高原直泰選手が出場。県立下田南高(現下田高)男子バレー部は春高バレーに出場し、県市町村駅伝では函南町が2度目の優勝を果たした。また全国健康福祉祭ねんりんピックが本県であるなど、明るいニュースも多かった

 ▼戌年の特徴「勤勉と努力」で、素晴らしい一年になるよう祈りたい。

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