いま、熱海では=海辺の天然花壇

2017年05月12日

 熱海市の南熱海地区で、長浜海浜公園の南側に続く砂浜と、南熱海マリンホールの東側にある小さな岩場にハマダイコンの群生がある。春の花を探して目に止まった場所だが、現在は春と夏の海岸植物が混在する。

 長浜海岸の松林前は種類が多いが、簡単に名前が絞り込めるのは、ピンク色の花を付けたハマヒルガオや麦の穂に似たコウボウムギなど。淡水の流れ込みもあるため、野山の植物も交ざっていそう。マリンホール横では、ハマウドの太い茎が目につく。先端につぼみの塊があり、まもなく花が咲きそう。数は少ないが、トベラの白い花も見頃。

 長浜海岸は観光客の散策が多く、幅広い年齢層が手軽な自然観察を楽しんでいる。(前)

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