記者コラム=気付かない地元の魅力

2017年03月21日

険しい道を歩く参加者たち=八幡野
険しい道を歩く参加者たち=八幡野

 伊雄山の溶岩流出跡を徒歩で巡る、伊豆高原ジオパーク研究会主催のツアーに同行した。ジオスポットまでの道は険しく、革靴で来たことを後悔した。

 岩肌がむき出しで、足を踏み外せば滑落しそうな細い道が続いたが、その先には溶岩が作り上げた雄大な景色が広がっていた。

 昨年からツアーに参加している静岡市清水区在住の女性(43)は「地元の人も(ジオの)魅力に気付いてほしい」と話していた。その場所に住んでいるとつい素晴らしさを見過ごしてしまう。参加者は市外からの転入者が多いという。

 次回は4月15日、城ケ崎海岸で行われる予定。個人ではたどり着くまで危険なスポットもある。ツアー参加はお勧めだ。(竹)

 【写説】険しい道を歩く参加者たち=八幡野

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