記者コラム=春を届けるまゆ玉

2017年03月18日

 河津桜の季節も終わり、伊豆各地を彩ってきた菜の花も少なくなりつつある。ソメイヨシノの季節までは“花半島”も一休みといったところか。

 伊豆の国市長岡のホテル・サンバレー富士見では1月に開幕した「まゆ玉の里」(伊豆長岡まゆ玉の会主催)が23日まで続いている。ロビー特設会場を彩る無数のまゆ玉と縁起物は、変わらぬ春を届け続ける。

 2月下旬に5千人目の来場者があった。東京都から来た高齢の男性は、まゆ玉作りを体験。キットを購入し「これは孫と一緒に作る」とほほ笑んだ。

 18~20日は土、日曜日に祝日が加わる3連休。春の陽気にぶらりまゆ玉を見に行くのも面白いかもしれない。

(翔)

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