春から初夏の風景など9点 日本画家の大場さん―熱海・間瀬

熱海版 2019年06月12日

「見る人の心にしみ入ればうれしい」と自身の作品について語る大場さん=熱海市の間瀬咲見町店
「見る人の心にしみ入ればうれしい」と自身の作品について語る大場さん=熱海市の間瀬咲見町店

 熱海市咲見町の「菓子舗 間瀬」咲見町店で25日まで、伊豆の国市奈古谷の日本画家大場茂之さん(63)の日本画展が開かれている。

 大場さんは平山郁夫氏に師事し、日本美術院の院展で度々入選している。間瀬での個展は初めて。春から初夏にかけた風景画を中心に名刺サイズから30号までえりすぐりの9点を展示した。

 アジサイや宙を舞うタンポポの綿毛、月が照らすネパールの古道などをモチーフにした作品は、金ぱくやプラチナといった岩絵の具も駆使し、神秘性と宇宙的な画風が特徴的。大場さんは「作品が見る人の心にしみ入ればうれしい」と話した。

 時間は午前9時~午後5時半。木曜日定休。

 【写説】「見る人の心にしみ入ればうれしい」と自身の作品について語る大場さん=熱海市の間瀬咲見町店

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