通学路の危険箇所確認 線路のガード下、曲がり角など―熱海署

熱海版 2019年06月08日

児童と一緒に通学路を歩き、危険箇所をチェックする参加者=桃山町
児童と一緒に通学路を歩き、危険箇所をチェックする参加者=桃山町

 ■川崎の児童殺傷など受け実施

 熱海署は6日、熱海市市民生活部危機管理課、市教育委員会、交通安全協会熱海地区支部と合同で、桃山小(太田和夫校長)の敷地外周と通学路の危険箇所を確認した。同校の佐藤正和教頭も同行し、学校側の意見を伝えながら、参加者は熱海駅までの通学路を児童と歩いた。

 川崎市で発生した児童ら殺傷事件や、大津市の幼稚園児を巻き込んだ交通事故を受け、同署が実施した。暗くて狭い線路のガード下や、見通しの悪い曲がり角などを地図にマークした。

 同署生活安全課の浅野祐史課長は「情報共有と連携強化が目的。今日のデータを共有し、連携を強める。住民の安心にも一役買いたい」と語った。

 今後も市内各小学校を訪問し、聞き取りを行う。

 【写説】児童と一緒に通学路を歩き、危険箇所をチェックする参加者=熱海市桃山町

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