自転車こぎ発電挑戦 アース・キッズのエコ活動―熱海

熱海版 2019年05月18日

ペダルをこいで電気を作る自転車発電に挑戦する子どもたち=第一小
ペダルをこいで電気を作る自転車発電に挑戦する子どもたち=第一小

 ■第一小から開始

 子どもたちがリーダーとなって地球温暖化防止に取り組むプロジェクト「アース・キッズチャレンジ」が17日、熱海市立第一小を皮切りにスタートした。本年度はほかに第二、泉、網代の児童が“エコ生活”を実践する。

 高学年児童を対象に市と県地球温暖化防止活動推進センター、希望校が毎年行っている環境学習。児童は事前に各家庭で電気、ガス、水道の使用量、ごみ量を調べ、家族ぐるみで省エネとごみ減量に挑戦し、期間の前後のデータを比較して成果を発表する。

 第一小でこの日行われたキックオフイベントでは、学習に参加する5年生43人が地球温暖化の現状、二酸化炭素を大量に排出する火力発電の仕組み、ごみ分別の必要性を学習し、自転車のペダルをこいで電気を作る発電体験、ごみの分別などに楽しく挑戦した。テレビを1時間視聴するために5時間ペダルをこぐ必要があると聞いて子どもたちは「えー、そんなに」などと驚きの声を上げた。稲川美悠さんは「電気を作る大変さが分かった」と感想を語った。

 【写説】ペダルをこいで電気を作る自転車発電に挑戦する子どもたち=熱海市の第一小

各地の最新の写真
伊東
城ケ崎海岸エリア マルシェで盛り上げ―伊東
下田
無人売店「100円農村」人気 「あじさい祭」で下田市観光協会
中伊豆
「両手で掘ってね」 園児招きジャガイモ収穫―田方農業高
熱海
来宮神社例大祭責任当番町の咲見町祭典委、市長に支援要請―熱海 

最新写真特集