山車コン「安全、盛大に」 実行委、こがし祭りへ全体会議―熱海

熱海版 2019年05月10日

中島会長のあいさつに耳を傾ける出席者=西山町の来宮神社
中島会長のあいさつに耳を傾ける出席者=西山町の来宮神社

 熱海市の夏の一大イベント「熱海こがし祭り・山車コンクール」に向けて主催の実行委員会は8日夜、西山町の来宮神社で全体会議を開いた。各町内会や神輿(みこし)団体などから約70人が集まり、コンクールの注意点やスケジュールを確認し、山車や神輿の安全運行を誓った。

 山車コンクールは51回目。来宮神社の例大祭(7月14~16日)に合わせて15、16日に中心市街地で開く。実行委事務局は、山車に乗る人の安全帯着用、音量への配慮の徹底を呼び掛け、山車運行の際に大音量を流した町内に対し、減点に加え賞金の減額も検討していることを説明した。

 令和元年の祭りに向け、実行委員長の中島幹雄・市観光協会長は「今の熱海の勢いを借りて、楽しく、安全に盛り上げてほしい」と呼び掛けた。来宮神社の雨宮盛克宮司は「令和元年、奉祝ムード一色になると思う。皮切りの祭りを事故のないように皆さんの力添えをお願いしたい」、岸秀明・祭典委員長(咲見町)は「事故なく、大いに盛り上がるように頑張る。皆さんの協力をお願いしたい」とあいさつした。

 【写説】中島会長のあいさつに耳を傾ける出席者=熱海市西山町の来宮神社

各地の最新の写真
伊東
勝利目指し全力 伊東市内小学校で運動会始まる
下田
黄金色の穂刈る 南上小が麦収穫―南伊豆
中伊豆
田方3市町と医師会協力 糖尿病予防を支援―来月から
熱海
伊豆山、初島の津波避難路 階段、手すりなど整備―熱海市

最新写真特集