ミツバツツジなど見頃 植物研究園、春の一般公開始まる―熱海

熱海版 2019年04月18日

見頃を迎えているミツバツツジ=相の原の植物研究園
見頃を迎えているミツバツツジ=相の原の植物研究園

 熱海市相の原町の市村清新技術財団・植物研究園(池田宣弘園長)で春の一般公開がスタートし、多彩な春の花木や新緑の日本庭園が来場者を楽しませている。

 現在見頃となっているのは白や赤のかわいらしい花を付けるハナモモや鮮やかなピンク色のミツバツツジ。沼津市から夫婦で訪れた近藤宗成さん(74)は「天気も良く、ミツバツツジが何本も咲いていて見事だった。来て良かった」と顔をほころばせた。

 広さ約1万2千平方メートルの同園内では、絶滅危惧種のクマガイソウも数輪咲き始め、週末には見頃を迎えるという。環境省と県が絶滅危惧種に指定しているラン科の植物で、袋状の白い花を付ける。この他、エビネやヤマシャクヤクなども楽しめるという。

 池田園長は「多彩な植物が見頃となっている。日本庭園風の造りで天気の良い日は散策すると森林浴にもなる。ぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。

 24日まで。時間は午前9時半~午後3時半。入場無料。

 【写説】見頃を迎えているミツバツツジ=熱海市相の原町の植物研究園

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