地魚特売や復興応援 魚祭り盛況―熱海

熱海版 2019年04月17日

物販ブースを設け、タカタ・フェスタの取り組みを伝える実行委メンバー=熱海魚市場
物販ブースを設け、タカタ・フェスタの取り組みを伝える実行委メンバー=熱海魚市場

 熱海市清水町の熱海魚市場で14日、「第26回魚祭り」(同市場主催)が開かれた。マグロの解体ショーや地魚の大特売、魚介類を使った料理の販売のほか、東日本大震災被災地の岩手県陸前高田市の復興応援イベント「タカタ・フェスタ」を続ける実行委員会によるブースも並び、市内外からの来場者でにぎわった。

 栃木や神奈川県からも実行委メンバーが集まり、タオル、Tシャツといった公式グッズを販売しながら、陸前高田市の現状とフェスタの取り組みを伝えた。会計の山田朱美さんは「被災地のことを伝えるためにも、出店を継続していきたい。陸前高田の物産の販売などもできたらいい」と話した。

 解体ショーには重さ30キロのバチマグロを用意。来場者が見守る中で、同市場の宇田勝社長が手際よくさばいた。地魚特売コーナーには網代湾で畜養されたサクラマスが並んだほか、マスずしの販売もあり、人気を集めた。

 次回は熱海国際映画祭に合わせて6月30日に開催予定。問い合わせは同市場〈電0557(81)3695〉へ。

 【写説】物販ブースを設け、タカタ・フェスタの取り組みを伝える実行委メンバー=熱海魚市場

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