マリンスパ改装オープン ウェルネスゾーンなど登場―熱海

熱海版 2019年04月09日

スタッフの説明を聞きながら、新たに導入されたランニングマシンを体験する入館者=マリンスパあたみ
スタッフの説明を聞きながら、新たに導入されたランニングマシンを体験する入館者=マリンスパあたみ

 ■新指定管理者・STI海浜公園グループ 健康寿命の延伸視野

 熱海市和田浜南町の温水利用型健康運動施設「マリンスパあたみ」は8日、新たな指定管理者「STI熱海海浜公園グループ」の下でリニューアルオープンした。ランニングマシンなどを備えたウェルネスゾーンやフィットネススタジオがお目見えし、注目を集めた。

 同グループはビルの総合管理を手掛ける静岡ビル保善と東京ドームスポーツ、伊豆駿河湾遊泳協会で構成する。ウェルネスゾーンなどは、施設の従来の課題でもある通年利用に加え、市民の健康寿命の延伸を視野に入れて新設した。3月29日から7日まで休館し、施設内の一部改装や機器の設置を進めた。

 ウェルネスゾーンは2階エントランスホールなどに設けた。エアロバイク、筋トレ用機器に加え、体組成計、血管年齢や骨密度の測定器を備えた。一部の測定器以外は、入館料のみで利用できる。

 3階のフィットネススタジオではヨガやエアロビクスなどの教室を定期開催する。ほかにプールを使った大人向けのアクアビクス、水中ウオーキング、水泳の各教室と、子ども水泳教室を開く。

 初日は数十人が再開館を待って、プールなどを利用した。入館後、早速年間パスポートや各種教室の申し込みをする市民らもいた。同施設の開館以来、プールを利用しているという釼持帆仙さん(72)はランニングマシンを体験し「自由に使えるのはいいと思う」と話した。

 同グループの中心となる静岡ビル保善の担当者は「より多くの市民にマリンスパを利用してもらい、健康づくりに役立ててほしい」と話した。

 問い合わせはマリンスパあたみ〈電0557(86)2020〉へ。

 【写説】スタッフの説明を聞きながら、新たに導入されたランニングマシンを体験する入館者=熱海市のマリンスパあたみ

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