人工芝貼り替え陸上トラック新設 姫の沢公園広場を大改修―熱海

熱海版 2019年04月08日

ランニングトラックを新設し、人工芝を全面張り替えたスポーツ広場で行われたオープニングイベント=熱海の姫の沢公園
ランニングトラックを新設し、人工芝を全面張り替えたスポーツ広場で行われたオープニングイベント=熱海の姫の沢公園

 ■蹴り初めで新グラウンド完成祝う

 熱海市が進めていた姫の沢公園スポーツ広場の大規模改修が完了し、7日にリニューアルオープンした。人工芝を張り替え、ランニングトラックを新設するなどして使い勝手をアップ。記念のオープニングイベントでは少年サッカー教室が行われ、子どもたちが新グラウンドでサッカーを楽しんだ。

 2004年度に天然芝から人工芝に張り替えてから初の大規模改修。サッカーコート1面、少年サッカーであれば2面確保できるグラウンドの人工芝を全て張り替え、グラウンド外周にトラック競技用ゴムチップ舗装を施した1周約360メートルのランニングトラック2レーンを新たに整備した。総事業費は約1億6千万円。

 今月から同公園の指定管理者となった姫の沢公園パートナーズが企画したオープニングイベントには構成企業の代表である伊豆箱根鉄道、市、市議会、伊豆地区一円の少年サッカー6クラブから総勢約120人が参加。伊豆三津シーパラダイスのキャラクター「うちっき」を交えて子どもらが蹴り初めを行い、新グラウンドのオープンを祝った。あいさつで伊豆箱根鉄道の伍堂文康社長は「指定管理者として多くの人に足を運んでもらえる公園を目指す。きょうは思い切り汗を流してほしい」と述べた。

 この後、Jリーグのアスルクラロ沼津の指導員による少年サッカー教室と交流試合が繰り広げられた。

 参加した地元のアゴーラFCの棚沢永一さん(49)は「最高の環境。ここでレベルアップし、内外の大会で優勝したい」と話した。

 【写説】ランニングトラックを新設し、人工芝を全面張り替えたスポーツ広場で行われたオープニングイベント=熱海市熱海の姫の沢公園

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