越冬の赤ピーマン鈴なり 熱海・伏黒さん宅、ベランダに50個

熱海版 2019年03月23日

赤い実が鈴なりに実ったピーマン=咲見町
赤い実が鈴なりに実ったピーマン=咲見町

 熱海市咲見町の伏黒忠男さん(83)は、3年前から自宅でピーマンの越冬に挑んでいる。今年の冬を越えた苗木が小さな実を鈴なりに実らせ、家族や友人を驚かせている。

 伏黒さんは家庭菜園が趣味で、ベランダで季節の野菜や果物を育てている。ピーマンはナス科の一年草だが、最低気温を10度以上に保てば、越冬させることができるという。現在、苗の高さは約80センチで50個ほどの実がなっている。

 伏黒さんは「熱海の温暖な気候がなせる技だと思う。次々と花が咲き、新しい実が付くので見ていて楽しい」と話した。

 【写説】赤い実が鈴なりに実ったピーマン=熱海市咲見町

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