県水「連携し知恵絞る」 自民現職藤曲氏後援会が県議選決起集会 

熱海版 2019年03月12日

2期目に向けた意欲を交え支援を訴える藤曲氏=和田浜南町
2期目に向けた意欲を交え支援を訴える藤曲氏=和田浜南町

 3月29日告示の県議選熱海市選挙区(定数1)に自民党公認で出馬する現職藤曲敬宏氏(52)の後援会は10日、決起集会を和田浜南町のホテルで開いた。藤曲氏は「さらに熱海をよくするために皆さんと一緒になってやっていきたい」と語り、支援を訴えた。

 県議会2月定例会一般質問で県営駿豆水道(県水)の問題を取り上げたことに触れ「市長、市議会と連携し知恵を絞っていきたい。2期目は水道問題により一歩踏み込んで、三島、函南との2市1町の話し合いにも加わりながらやっていきたい」と意欲を示した。

 健康寿命の延伸、水産業の振興などの課題を挙げ、国と県と市の連携した取り組みの必要性を強調。パイプ役を担う決意を述べ「気持ちを緩めることなく選挙戦に入っていきたい」と力を込めた。

 斉藤栄熱海市長、小野達也伊東市長、勝俣孝明衆院議員、岩井茂樹参院議員らが出席し、藤曲氏の4年間の実績に触れ、支援を呼び掛けた。

 同選挙区は対抗馬の動きはなく、無投票となる可能性が高まっている。

 【写説】2期目に向けた意欲を交え支援を訴える藤曲氏=熱海市和田浜南町

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