みそ造り、18人体験 給食よくする会が教室―熱海

熱海版 2019年03月11日

大豆や米こうじなどを混ぜる参加者=市いきいきプラザ
大豆や米こうじなどを混ぜる参加者=市いきいきプラザ

 熱海の学校給食をよりよくする会(山田文子代表)は10日、熱海市いきいきプラザで「みそ造り教室」を開いた。市内外から18人が参加し、“日本の味”を仕込んだ。

 長野産の新大豆を圧力鍋で蒸し上げ、ミンチ状にし、米こうじと塩を混ぜ合わせてこぶし大にまとめた。参加者は話に花を咲かせながら手際よく作業を進めた。

 丸めたみそは食品保存容器に入れ、1人当たり3キロを持ち帰った。食べられるのは早くて9月ごろという。3回目の参加という市内の中島幸子さんは「甘みとコクのあるみそができる。周りに広めたくなるおいしさで毎回楽しみ」とほほ笑んだ。

 最後は昨年会で造ったみそを使った豚汁とサケのみそマヨネーズ焼きなどを味わった。

 【写説】大豆や米こうじなどを混ぜる参加者=熱海市いきいきプラザ

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