「指導力高い教職員配置を」 熱海高同窓会が県教委訪問

熱海版 2019年03月11日

熱海高の現状などを報告する橋本会長(左)=県教委事務局
熱海高の現状などを報告する橋本会長(左)=県教委事務局

 ■教育体制など意見交換

 熱海高同窓会「みどり会」の役員はこのほど、県教育委員会に松井和子教育監を訪ね、同校の現状を報告するとともに、情熱をもった若手に加え、指導力の高い経験豊富な教職員の配置を要望した。

 橋本一実会長、加藤信一事務局長が訪問した。日頃の支援への感謝を伝え、本年度は82人が無事卒業したことを報告。伊豆半島の今後の教育体制などについて質問した。

 松井教育監は「魅力ある学校づくり推進計画」に基づいた伊東市内高校の再編を説明し「熱海高は学力向上も意識しながら教育を進めていて、熱海に必要な高校だと考える」などと語った。

 高校生ホテルの取り組みにも触れ、学校の魅力をより高める方策について「県も一緒に考えていきたい」と述べた。通学補助や中高一貫校などについても意見を交わした。

 【写説】熱海高の現状などを報告する橋本会長(左)=県教委事務局

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