高台避難、防災講話など 10日、820人参加し津波訓練―熱海

熱海版 2019年03月06日

 県内の沿岸21市町で10日午前、津波避難訓練が行われる。熱海市でも沿岸地域を中心に31の自主防災会が高台への避難、防災講話などを行い、住民の意識啓発に努める。

 2011年3月11日の東日本大震災を教訓に、本県が定めた「津波対策推進旬間」(6~15日)の一環。今年も「地震だ、津波だ、すぐ避難!~少しでも早く、少しでも高く~」のスローガンのもと沿岸21市町が統一実施日の10日と前後にそれぞれ計画している。

 熱海市では相模トラフを震源とする大地震が発生し、沿岸に津波が襲来するとの想定で、各自主防が高台への避難、津波避難路の確認と整備、防災資機材の確認、防災講話、災害用伝言ダイヤルの実施などを繰り広げる。参加人員は総勢約820人を見込んでいる。

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