プラ列車や制服試着 十国峠で「感謝祭」―熱海

熱海版 2019年03月05日

プラ列車のおもちゃで遊ぶ子どもたち=十国峠山頂駅舎
プラ列車のおもちゃで遊ぶ子どもたち=十国峠山頂駅舎

 ■親子連れの人気集める

 熱海市近郊の十国峠ケーブルカー・レストハウスで3日、「感謝祭」が開かれた。プラ列車おもちゃ遊びをはじめ、鉄道員の制服試着、動物触れ合い、おもしろ自転車などのコーナーが催され、親子連れの人気を集めた。

 ケーブルカー山頂駅舎2階では、プラ列車で自由に遊べるとあって、子どもたちが父母や祖父母らの手助けを受けながらレールをつなぎ、思い思いに電車を走らせた。

 伊豆の国市の日吉真備君(4)は「いっぱい線路をつなげて走らせるのは楽しい」と声を弾ませた。三島市の木下圭悟君(3)は「貨物列車をいっぱいつなげたよ」と笑顔を見せた。

 十国峠の文化財登録を記念し、ケーブルカーとレストハウスを運営する伊豆箱根鉄道(本社・三島市、伍堂文康社長)が2016年から実施している催し。4回目の今年は、山麓のレストハウスで特別・新メニューの販売、せんべい量り売り、スピードくじなども繰り広げた。

 【写説】プラ列車のおもちゃで遊ぶ子どもたち=熱海市近郊の十国峠山頂駅舎

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