花見ごろの梅園案内 熱海まち歩きガイドの会

熱海版 2019年02月24日

会員(左手前)の案内で園内の散策を楽しむ参加者=熱海梅園
会員(左手前)の案内で園内の散策を楽しむ参加者=熱海梅園

 ■富士山の日協賛イベント

 「富士山の日」の23日、熱海市の観光ボランティア団体「熱海まち歩きガイドの会」(疋田和歌子代表)はおもてなしイベント「早春ウオーク」(熱海新聞など後援)を熱海梅園で実施した。市内と湯河原町から22人が参加し、会員のガイドを受けながら紅白梅が見頃を迎えた園内の散策を楽しんだ。

 3グループに分かれて園内を巡った。会員は梅園の成り立ちや梅の種類に加え、園内各所に建つ石碑を通して熱海の歴史や文化を分かりやすく説明した。江戸城の石垣に使うために切り出され、初川沿いに残された「矢穴石」を紹介する会員もいた。

 市内から参加の中川栄さん(62)は「梅園には何度も来ているけれど、顕彰碑の説明を受けて、再整備のために寄付した篤志家が大塚実さんだということも知った。有意義な一日になった」と満足そうに話した。

 同会が富士山の日の協賛事業でイベントを実施したのは6回目、そのうち梅園内のウオークは4回目になる。

 【写説】会員(左手前)の案内で園内の散策を楽しむ参加者=熱海市の熱海梅園

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