着物で来宮神社、梅園へ 第4回まち歩きに県内外から50人 「気分が上がる」

熱海版 2019年02月10日

来宮神社の境内を散策する着物まち歩きの参加者=西山町
来宮神社の境内を散策する着物まち歩きの参加者=西山町

 着物姿で熱海を楽しむイベント「あたみ着物まち歩き」(あたみ着物姿普及委員会主催)が9日、熱海市の来宮神社や熱海梅園で開かれ、県内外から参加した約50人が参拝や散策、記念撮影を楽しんだ。

 来宮神社では社殿前で記念撮影し、正式参拝したり、大楠の周囲を歩いたりした。市内から初参加の下前千秋さん(56)は「着物を着ると気分が上がる」と笑顔。神奈川県大和市から家族4人で訪れた中村麻実さん(38)は「友人に誘われた。着物は日常着だけど、熱海のいろいろな所で記念撮影を楽しみたい」と話した。

 着物レンタル業者、映像やスタイリング、プロデュースのプロでつくる委員会の同イベントは4回目。永田雅之代表は「悪天候が予想される中でこれだけの参加があり、手応えを感じる。認知度が上がり協賛店や着物レンタルのユーザーも増えている。継続していきたい」と語った。次回は夏頃の実施を予定している。

 【写説】来宮神社の境内を散策する着物まち歩きの参加者=熱海市西山町

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