職場体験「協力の大切さ学んだ」 桃山小が公開授業―熱海

熱海版 2019年02月06日

はきはきと職業体験の感想を話す児童=桃山小
はきはきと職業体験の感想を話す児童=桃山小

 ■4~6年、学習成果発表

 熱海市立桃山小(坂本貴一校長、児童52人)は5日、公開授業を行った。4~6年生21人が職場体験の報告をし、保護者や訪問先の事業所に向け、学習内容と成果を話した。

 児童たちは11月の2日間を使い、田原本町の月の栖(すみか)・熱海聚楽ホテル、FM熱海・湯河原など6事業所で職場体験に励んだ。発表では、訪れた理由や体験内容、課題、将来につなげたいことなどを身ぶり手ぶりを使ってはきはきと話した。

 障害者福祉施設・心象めぐみ会共同作業所を訪れた4年生5人はクリスマス会の輪飾り作りを手伝い「いっぱい折り紙があって大変だったけど、みんなで力を合わせたら終わった。協力することの大切さを学んだ」と発表した。事業所の担当職員は「頑張ってやってもらい、良いクリスマス会になった」と感謝した。1~3年生も学習発表会を行った。終了後、学校評議委員や地域の関係者でつくる学校関係者評価委員会も開いた。

 【写説】はきはきと職業体験の感想を話す児童=熱海市の桃山小

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