五輪目指し合宿相次ぐ 関東圏のスクール―熱海・マリンスパ

熱海版 2019年01月07日

コーチの指導を受けるスウィン・スイミンググループの選抜選手たち=マリンスパあたみ
コーチの指導を受けるスウィン・スイミンググループの選抜選手たち=マリンスパあたみ

 ■スウィンは30人4日間

 熱海市和田浜南町のマリンスパあたみで昨年末から、関東圏のスイミングスクールの強化合宿が相次いでいる。全国大会や将来の五輪出場を目指す選手たちが、泳ぎ込みなどの練習に励んでいる。

 3~6日は1都4県の40余りのスクールで構成するスウィン・スイミンググループで選抜され、全国JOCジュニアオリンピックカップ春季大会などでの上位を目指す小学5、6年生を中心とした30人が合宿した。選抜選手の強化合宿は3回目。

 参加選手はそれぞれ全国優勝、記録更新といった目標を胸に、統括の白石福松さんや5人のコーチの下で練習に励んだ。初参加の芝野夏咲さん(5年、埼玉県)は「プールは泳ぎやすいし、景色もきれい。合宿で頑張って大会の結果につなげたい」と表情を引き締めた。

 同グループのうち、大宮校も4~7日に合宿を組んだ。10年ほど続けていて、白石さんは「これまでの合宿参加者から全国優勝したり、国際大会に選抜されたりする選手が出ている。マリンスパは環境が良く、受け入れ体制も整っている。合宿を継続していきたい」と話した。

 日本水泳連盟公認の25メートルプールを備える同施設は、2009年から合宿の受け入れを進めていて、年間400人以上の利用があるという。山下篤統括支配人は「池江璃花子選手ら日の丸を背負う選手も複数輩出している。今後も施設の有効活用し、次世代の育成につなげたい」と話した。

 【写説】コーチの指導を受けるスウィン・スイミンググループの選抜選手たち=熱海市のマリンスパあたみ

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