大羽子板を披露 ふれあい作品展スタート―熱海市身障者福祉会

熱海版 2018年12月04日

会員が手掛けた多彩な作品が並ぶ会場=市総合福祉センター
会員が手掛けた多彩な作品が並ぶ会場=市総合福祉センター

 熱海市身体障害者福祉会主催の「第21回福祉ふれあい作品展」が3日、市総合福祉センターでスタートした。会員20人が丹精した手芸や書写、写真など55点が並び、来場者の目を引いている。5日まで。

 「障害者週間」(3~9日)に合わせて毎年開催している。同会手芸部は桜やボタン、キキョウなど和布で作ったモチーフを飾り付けた大きな羽子板を披露した。羽子板の前で足を止め、じっくり鑑賞する人もいた。茶道部による抹茶接待もあった。

 岩瀬輝美会長は「作品展を目標に、1年間熱意を燃やして活動してきた会員がいるから開催できた。皆さんの頑張りを見てほしい」と話した。時間は午前9時~午後4時(最終日午後2時)。

 開会式で県と県東部の各作品展で賞を受けた5人に岩瀬会長から表彰状が贈られた。

 受賞者は次の通り。

 【県作品展】優秀賞 山田忠男(書)▽特別賞 菊間富生(切り絵)【東部作品展】金賞 菊間富生(同)▽銀賞 遠藤勝子(手芸)▽銅賞 窪田ちよ子(同)▽佳作 鴨川都(手芸)

 【写説】会員が手掛けた多彩な作品が並ぶ会場=熱海市総合福祉センター

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