「観光文化ホール造って」 熱女連、市長と語る会―熱海

熱海版 2018年11月08日

観光文化ホールの建設を要望する加盟団体の代表者=市いきいきプラザ
観光文化ホールの建設を要望する加盟団体の代表者=市いきいきプラザ

 ■政策聞き意見交換

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 熱海女性連絡会(=熱女連、滝野慶子会長)は7日、熱海市いきいきプラザで「市長と語る会」を開いた。会員約50人が集まり、斉藤栄市長から市政の取り組みや中長期的な政策を聞いた上で意見を交わした。「観光文化ホールを造ってほしい」という要望が会員から相次いだが、斉藤市長は学校修繕や消防団分団詰め所の改築、ごみ焼却施設の大規模改修などを優先的に進める考えを改めて示し、理解を求めた。

 ホール建設は加盟15団体のうち9団体が要望していて、同会では4団体の代表者が「要望は熱女連の総意」「収容人数800人以上のホールにし誘客に活用すれば活性化につながるのでは」などと意見を述べた。

 斉藤市長は要望について「重く受け止めている」と述べ、ホール建設を目的に上宿町の岡本ホテル跡地を取得したことを説明。「今も造りたいという思いは変わらないが、もう少し待ってほしい」とし、学校修繕などを終える2020年以降に着工したい考えを示した。滝野会長は「着工できるように自分たちも意見をまとめる努力をしたい」と語った。

 庁舎内での雑紙回収に関する質問もあり、斉藤市長は全庁的な回収に乗り出した2月以降、1230キロを集め、庁舎内などに回収箱を設置した15年以降では1万3298キロ、トイレットペーパー3324個分になることを報告した。

 【写説】観光文化ホールの建設を要望する加盟団体の代表者=熱海市いきいきプラザ

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