合同訓練で連携再確認 熱海市消防本部、消防団

熱海版 2018年11月05日

“火元”に向かって素早く放水する消防署員ら=泉公園
“火元”に向かって素早く放水する消防署員ら=泉公園

 ■“火元”に素早く放水

 秋季全国火災予防運動(9~15日)を前に、熱海市消防本部と市消防団は4日、市泉公園で合同訓練を行った。署員と団員ら約300人が参加し、火災時の連携を再確認した。

 訓練は泉の集合住宅から出火し、強風によって延焼した想定で行った。出動した各隊はポンプ車を千歳川付近に配置し、ホースをつなぎ、火元に見立てたブルーシートに向けて素早く放水した。訓練終了式で桜井佳久団長は「訓練で消防署員と団員の連携を深めることができた。各地区で啓発活動に取り組み、市民の防火意識向上に努めてほしい」と呼び掛けた。

 【写説】“火元”に向かって素早く放水する消防署員ら=熱海市の泉公園

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