熱海の絵地図など9点 市立図書館、3回シリーズ最終回

熱海版 2018年10月11日

昭和の熱海の絵地図が並ぶ歴史資料展=市立図書館
昭和の熱海の絵地図が並ぶ歴史資料展=市立図書館

 ■昭和発行の資料展示 

 熱海市立図書館の3階閲覧室で、歴史資料展「熱海の絵地図」が開かれている。3回シリーズ企画の最終回で、昭和に発行された絵地図など9点を展示、紹介している。30日まで。

 旅館や別荘、商店名、官公庁などが記された「あたみ」(1927年)から、熱海の人口がピークを迎えた65年に発行され、海岸線を中心に巨大ホテルが描かれた「国際観光温泉文化都市・熱海」までが並ぶ。

 市街地から日金山まで赤い線が引かれ「ケーブルカー予定線」という表記が添えられた「熱海、伊豆山温泉と付近鳥瞰(ちょうかん)図」(34年)、熱海大火後の復興が見て取れる「国際観光温泉文化都市熱海市鳥瞰図」(51年)もある。

 担当の嘱託職員・北川幹夫さんは「昭和の初めは銀座通り周辺だけだった市街地が、次第に熱海駅周辺や清水町、昭和町へと広がっていく様子が分かる。町の移り変わりを見てほしい」と話した。「熱海温泉誌」(市発行)に掲載した同図書館の所蔵資料を活用した企画。これまでに、江戸から大正期までに発行された絵地図23点を紹介した。

 【写説】昭和の熱海の絵地図が並ぶ歴史資料展=熱海市立図書館

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