双子、ボクサー目指す 初公式戦勝利目指し練習―熱海

熱海版 2018年10月11日

大きな目標に向けて練習に励んでいる佐藤辿音君(左)、愛音君=伊豆山のボクシングスクール・フィスト
大きな目標に向けて練習に励んでいる佐藤辿音君(左)、愛音君=伊豆山のボクシングスクール・フィスト

 ■伊豆山小の佐藤辿音君、愛音君

 熱海市伊豆山のボクシングスクール・フィストにボクサーを目指す双子がいる。伊豆山小4年生の佐藤辿音(てんと)君、愛音(まなと)君で、来年以降に出場する初の公式戦を勝利で飾るため練習に励んでいる。

 2人は1年ほど前に「強くなりたい、体を鍛えたい」と父賢太さん(41)と一緒に伊豆山神社で階段ダッシュなどのトレーニングをしていたところ、同スクールの多田友樹会長からスカウトされた。今では「どういう風にパンチを打つか考えるのが楽しい」とボクシングに夢中になっている。賢太さんも「練習がある日はいつも以上に元気で、とても楽しそう」と目を細める。

 幼い頃から何をするにも一緒だった2人だが、目標は違う。辿音君は「アンダージュニア(小学5年~中学3年)の大会で日本一を目指す」、愛音君は「日本だけではなく世界一のボクサーになれるよう頑張る」と力強く話した。

 練習は週3回で、サンドバッグ打ちやシャドーボクシングといった基礎が中心。多田会長は「2人とも気持ちが強く、光るものを持っている。これからの成長が楽しみ」と活躍に期待を寄せた。

 【写説】大きな目標に向けて練習に励んでいる佐藤辿音君(左)、愛音君=熱海市伊豆山のボクシングスクール・フィスト

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