熱海港整備「損傷護岸かさ上げ支援を」 市長ら国交省に要望

熱海版 2018年10月06日

牧野副大臣(中央)に熱海港整備と道路の建設促進を要望する熱海市関係者=国土交通省
牧野副大臣(中央)に熱海港整備と道路の建設促進を要望する熱海市関係者=国土交通省

 ■道路建設促進も

 熱海市はこのほど、国土交通省と県に対し熱海港整備と道路建設促進の要望を行った。

 国交省への要望には斉藤栄市長と藤曲敬宏県議、川口健市議会議長をはじめ、市議、観光、商工団体の代表者らが参加。勝俣孝明衆院議員、岩井茂樹参院議員の案内で牧野京夫副大臣(当時)と関係部局長を訪ね、要望書を手渡した。

 要望事項は港湾関係が熱海港海岸防災安全交付金事業の予算確保、渚地区第4工区の早期完成、7月28日発生の台風12号災害復旧事業の支援、道路関係が伊豆縦貫自動車道(東駿河湾環状道路)第5工区の早期着工、神奈川県西部と本県東部を結ぶ伊豆湘南道路(仮称)の建設促進。斉藤市長は「災害復旧では損傷した熱海港の護岸を70センチかさ上げしたい。多大な費用が発生するので支援をお願いする」と述べた。牧野副大臣は「護岸は強度を増して本格復旧する」と応じ、伊豆湘南道路については両県で検討委員会を立ち上げ、公的道路として要望するよう助言した。

 【写説】牧野副大臣(中央)に熱海港整備と道路の建設促進を要望する熱海市関係者=国土交通省

各地の最新の写真
伊東
お父さんと「よいしょ」 聖母幼で餅つき―伊東
下田
「夢を持ったら紙に」 高橋さん母校で講演―東伊豆・熱川中
中伊豆
サイクルマップ作製 修善寺駅前「いずベロ」―伊豆
熱海
多賀小生、昔の遊び体験 出口さんと「紙とんぼ」作り―熱海

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞&イズハピが贈る伊豆の観光情報紙「伊豆時間」 花半島伊豆 ちょっと早めの春をさがしに・・・(PDF)