“インスタ映え”撮影とは エービズが写真講座―熱海

熱海版 2018年10月01日

大島さん(左から2人目)から“インスタ映え”する写真の撮り方を学ぶ受講者=熱海市役所
大島さん(左から2人目)から“インスタ映え”する写真の撮り方を学ぶ受講者=熱海市役所

 ■飲食事業者ら9人学ぶ

 熱海市チャレンジ応援センター「A―biz(エービズ)」はこのほど、「インスタ映えする写真講座」を市役所で開いた。飲食やサービス関連などの事業者9人が受講し、インスタグラムを活用して商品やサービスをPRするノウハウを学んだ。

 実践型セミナーの第7弾で、「インスタグラム」をテーマにするのは初めて。大手企業のインスタグラム写真の企画・撮影を手掛けるアーティストで、市内に拠点を持つ大島亜佐子さんが講師を務めた。

 大島さんは自身が手掛けた大手企業のインスタグラムを例に「主役となる商品・サービスの性格、物語を生かしてアイデアを考える」「アイデアに応じて小道具を用意したり、ロケ地を探す」といったステップを説明。「文章にもアイデアが反映されるとより魅力的になる」と語った上で、「ハロウィーンシーズンに売り上げアップ」という課題を出した。

 受講者は大島さんが用意した風船やカボチャといった小道具を使い、持参した自社商品などの写真撮影に挑戦した。大島さんのアドバイスを受け、ライティングや背景にも工夫を凝らして撮影に取り組んだ。焼き菓子店で販売を担当する漆原祐美さんは「小道具の選び方や使い方のヒントを得たので、自分で工夫して目につく写真を投稿していきたい」と話した。

 【写説】大島さん(左から2人目)から“インスタ映え”する写真の撮り方を学ぶ受講者=熱海市役所

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