介護保険制度を勉強 サービスの種類や利用の流れ―熱海・寿笑会

熱海版 2018年09月12日

介護保険制度について説明を受ける寿笑会の会員たち=桜木町公民館
介護保険制度について説明を受ける寿笑会の会員たち=桜木町公民館

 熱海市桜木町の老人会・寿笑会(山田敏夫会長)はこのほど、同町公民館で介護保険制度の勉強会を開いた。会員約20人が、市職員から介護サービスの利用方法を学んだ。

 職員は介護サービスを使うまでの流れについて「要介護認定申請か生活機能の低下チェック、認定調査・判定が必要。まずは地域包括支援センターや市に相談をしてほしい」と説明した。

 要介護、要支援認定を受けた場合は、ケアマネジャー、地域包括支援センターが作成したケアプランに基づいて、居宅支援や施設入所といったサービスを利用できることも解説した。

 山田会長は「年を取れば介護は人ごとではなくなり、関心も高まる。今回は会員にとっていい勉強になったと思う」と話した。

 【写説】介護保険制度について説明を受ける寿笑会の会員たち=熱海市の桜木町公民館

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