IKC「見聞まま」優秀賞 “普段着の市民”直撃―熱海

熱海版 2018年09月11日

日本ケーブルテレビ大賞で優秀賞を受賞したIKCの看板番組「見聞まま」の制作スタッフら=東京都内
日本ケーブルテレビ大賞で優秀賞を受賞したIKCの看板番組「見聞まま」の制作スタッフら=東京都内

 ■日本ケーブルテレビ大賞番組アワード

 伊豆急ケーブルネットワーク(IKC、本社・熱海市上宿町、比企恒裕社長)の番組「完全アポなし 撮って出しTV!見聞(みき)まま」がこのほど、第44回日本ケーブルテレビ大賞番組アワードで優秀賞を受賞した。取材スタッフが街頭などで市民を直撃インタビューし、その人の日常や人となりを紹介する同社の看板番組。スタートから3年目の栄誉に関係者は「番組を応援してくれている全ての人に感謝したい」と喜んでいる。

 見聞ままは「地域に愛される看板番組」を目指して2016年4月にスタートした15分番組。同社の視聴エリアである熱海、伊東両市と東伊豆町、神奈川県湯河原町の街角や民家の庭先、畑や公園で“普段着”の市民にマイクとカメラを向け、生活や趣味、仕事や生きがいなど、その人の半生、人生劇場の一端を映し出して好評を得ている。

 日本ケーブルテレビ連盟主催の番組アワードでは、地域密着型番組を対象とした「コミュニティ部門」に出品。全国のケーブルテレビ局から応募のあった108作品の審査で高評価を獲得し、複数の部門をまたいで選抜されるグランプリ、準グランプリに次ぐ同部門優秀賞に輝いた。制作担当者の大川裕さん(44)は「12月には200回の節目を迎える。今後も地域に密着し、多くの人に愛される番組にしていきたい」と喜び、抱負を語った。

 見聞ままは毎日午前9時30分、正午、午後6時15分、9時45分、11時45分に放送し、過去の放送分は動画投稿サイト「ユーチューブ」で視聴できる。

 【写説】日本ケーブルテレビ大賞で優秀賞を受賞したIKCの看板番組「見聞まま」の制作スタッフら=東京都内

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