「地元“熱海のスター”に」 魚祭りでネタ披露―熱海

熱海版 2018年09月11日

イラストを使って漫才を繰り広げる「まのあつみ」の渥美さん(左)と真野さん=熱海魚市場
イラストを使って漫才を繰り広げる「まのあつみ」の渥美さん(左)と真野さん=熱海魚市場

 ■渥美さんらの漫才コンビ「まのあつみ」

 熱海市清水町の熱海魚市場で9日に開かれた「第23回魚祭り」(同市場主催)のステージに、地元出身の漫才師・渥美晃平さん(25)らのコンビ「まのあつみ」が初登場した。渥美さんは相方の真野佑介さん(24)と共にイラストを使ったネタ「ボクシング漫画ダイエット」を繰り広げ、来場者の笑いを誘った。

 市立第二小、小嵐中、県立熱海高の卒業生で、関東学院大卒業後、吉本興業の「よしもとクリエイティブカレッジ(YCC)」「吉本総合芸能学院(NSC)」で学び、今春デビューした。

 ライブ以外の営業は今回の魚祭りが初めて。渥美さんは「反省点もあるけれど、熱海で漫才ができてうれしい。友達や家族にも見てもらえてよかった」と笑顔を見せ「もっとレベルを上げていき、市内でのイベント出演も増やしていけたらいい。“熱海のスター”になりたい」と意気込みを語った。

 同祭りでは朝取れ地魚の大特売、マグロ解体ショー、浜焼きコーナー、魚介類を使った料理の販売コーナーなどが催され、市内外からの来場者でにぎわった。浜焼きコーナーで焼きたての魚介類を味わいながら、漫才を楽しむ姿も見られた。

 【写説】イラストを使って漫才を繰り広げる「まのあつみ」の渥美さん(左)と真野さん=熱海魚市場

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