相模灘背に薪能 舞踊や能、能舞など披露―熱海

熱海版 2018年09月04日

 ■かがり火に浮かぶサンビーチ特設会場 

 熱海芸術祭の一環で、あたみ月の道薪能実行委員会とMOA美術館が主催、熱海新聞などが後援する。

 2016年に始まり3回目で、今回は演目に熱海芸妓(げいぎ)や地元の日本舞踊家・花柳あらたさんによる舞踊、一調一声、宝生流・辰巳満次郎さんの能舞「月光」と能「乱」を予定している。

 開演前の4時から熱海屋台囃子笛伶会の演奏と、米山流殺陣術による演舞がある。

 砂浜や遊歩道からの鑑賞は無料。有料席はA席(椅子)4千円、B席(階段)3千円で、鑑賞券は同美術館、チケット販売サービス「イープラス」「チケットぴあ」などで取り扱う。

 雨天の場合はMOA美術館能楽堂で開く。問い合わせは同美術館〈電0557(84)2511〉へ。

 熱海市の熱海サンビーチ特設会場で22日午後5時から、「舞踊・常磐津・囃子(はやし)と月の道 薪能−熱海の森羅万象に捧ぐ」が催される。幻想的な“月の道”が映し出される相模灘を背景に、かがり火に浮かぶ海辺の特設舞台で舞踊や能、能舞などが披露される。

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