共食レシピ集作成へ 18人委嘱し本年度初会合―熱海市食育会議

熱海版 2018年08月11日

坂本信夫健康福祉部長(右)から委嘱状を受ける委員=市総合福祉センター
坂本信夫健康福祉部長(右)から委嘱状を受ける委員=市総合福祉センター

 熱海市食育推進会議の2018年度第1回会議が9日、市総合福祉センターで開かれた。第2次食育推進計画(12~16年度)で14年度から取り組む共食の推進事業「0のつく日は家族(みんな)でご飯」の認知度を高めるため、家族団らんで食べられる共食レシピ集をつくり、市民に配布していくことになった。

 市は家族、友人がコミュニケーションを取りながら食事を楽しむ「共食」を推進しており、毎月10、20、30日を「共食の日」としている。17年度スタートの第3次同計画以降も継続し、市内の10食料品店が事業の推進に協力している。

 15年度の市民アンケートで、同事業を知る人は11・4%と低く、レシピ集を1500部作製し、協力店や市健康づくり課窓口などで配る。健康まつりで配布できるよう、9月末までに原稿を作成し、10月中旬ごろの完成を目指している。

 同日は委員18人に委嘱状を交付した。委員の任期は2年間で、新村茂昭教育長が会長を務める。副会長には市歯科医師会専務の立山康夫さんが就いた。

 【写説】坂本信夫健康福祉部長(右)から委嘱状を受ける委員=市総合福祉センター

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