点字の基本、打ち方学ぶ アイボランティア熱海漁火会

熱海版 2018年08月10日

点字を打つ練習をする生徒=市総合福祉センター
点字を打つ練習をする生徒=市総合福祉センター

 ■教室に中学生15人

 熱海市のアイボランティア熱海漁火会(河瀬トキ代表)は9日、点字教室を開いた。市内の中学生15人が参加し、点字の基本や文章の打ち方を学んだ。

 市社会福祉協議会が主催する「サマーショートボランティア」の一環。河瀬代表と市視覚障害者協会会長の菊池一郎さんが講師を務めた。

 生徒は文字や数字の表し方について説明を受け、点字器と点筆を使って点字を打つ練習をした。自分の名前と中学校、学年を打ち、菊池さんに確認してもらった。間違いが多数あり、菊池さんは「点の数が一つ違うだけで、言葉が伝わらなくなってしまう。注意してほしい」と呼び掛けた。

 点字に興味があったという白井慧梧君(熱海中1年)は「普段使っている文字とは全然違い、大変だったが勉強になった」と話した。河瀬代表は「点字を学ぶことを通して、障害者に対する理解を深めてほしい」と語った。

 【写説】点字を打つ練習をする生徒=熱海市総合福祉センター

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