イタリア語でピザ作り 熱海市教委の夏休み学習事業

熱海版 2018年08月03日

夏幸さん(右手前)からイタリア語を教わりながらピザ作りを楽しむ子どもたち=市いきいきプラザ
夏幸さん(右手前)からイタリア語を教わりながらピザ作りを楽しむ子どもたち=市いきいきプラザ

 ■伊豆山小生9人が挑戦

 熱海市いきいきプラザ(中央公民館)で31日、伊豆山小の児童9人がイタリア語に親しみながらピザ作りに挑戦した。市教育委員会の夏・冬休み学習事業「仲道公民館寺子屋」(岩本奈保子塾長)のプログラムの一つで、1年間のイタリア留学を終えたばかりの岩本さんの長女・夏幸さん(沼津西高3年)が先生役を務めた。

 夏幸さんが小麦粉、砂糖、油、水といった材料をイタリア語で紹介した後、ピザ作りを開始。調理を進めながら「切る」「混ぜる」「こねる」などの単語を教えたり、留学体験の一端を伝えたりした。

 児童たちは夏幸さんに続いて実際に単語を口にし、違う国の言葉を楽しく学んだ。豊嶋彩生さん(6年)は「イタリア語はちょっと難しいけれど、楽しく勉強できる」と笑顔を見せた。

 公民館寺子屋は、身近な公民館で地域の人から地域を学んでもらおうと2014年度から実施している。本年度は中央、泉、網代、仲道(伊豆山)の各公民館と上多賀会館の5会場で、児童計約100人が夏・冬休みに10日間にわたり体験学習に取り組む。仲道公民館は本年度初開催で、伊豆山小の3~6年生11人が参加している。

 【写説】夏幸さん(右手前)からイタリア語を教わりながらピザ作りを楽しむ子どもたち=熱海市いきいきプラザ

各地の最新の写真
伊東
来月3、4日に「湯のまちバル」 フォトコンなど初開催―伊東
下田
「焼きアユ」作り最盛期  黄金色、香ばしく―松崎「鮎の茶屋」
中伊豆
伊豆市に商品やグッズ 五輪パートナーのコカ・コーラ
熱海
真っ黒な手に収穫の喜び MOA幼児学園―熱海

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞&イズハピが贈る伊豆の観光情報紙「伊豆時間」 花半島伊豆 ちょっと早めの春をさがしに・・・(PDF)