網代平均気温、7月は史上最高27・3度―熱海

熱海版 2018年08月03日

道路に黒く現れた逃げ水(中央線付近)=下多賀(2日午前11時半ごろ撮影)
道路に黒く現れた逃げ水(中央線付近)=下多賀(2日午前11時半ごろ撮影)

 ■平年を2・5度上回る暑さ

 7月の気候について気象庁は、東海地方を含む東日本の月平均気温が統計開始以来最も高かったとした。熱海市網代の平均気温は平年を2・5度上回る27・3度で1937年の観測開始から最も高い値(2001年タイ)となった。日最低気温の平均24・7度も、これまで最も高かった24・2度(2001年)の記録を書き換えるなど、各種データが異例の暑さを示している。

 最高気温の平均は31・3度で、歴代3番目の高さだった。30度以上の真夏日は23日間あり、平年の11・6日の約2倍。

 最低気温が25度以上の熱帯夜は13日間で、平年の4・6日を大幅に上回った。27度を超す日が6日間あり、いずれも観測史上10位までの値を更新した。22日と18日の27・6度は1位タイ。

 静岡地方気象台は県内の暑さも東日本と同様に、太平洋高気圧とチベット高気圧が重なったことでもたらされたと説明している。細かい分析はこれからとしながら「県内各観測地点で月平均気温が最高となっており、まれな暑さの7月だった」と話した。

 【写説】道路に黒く現れた逃げ水(中央線付近)=熱海市下多賀(2日午前11時半ごろ撮影)

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