熱海ブランド、新規申請6品を審査 再認定は22品品質確認

熱海版 2018年08月02日

新規に申請された6品の食味審査に当たる田崎さん(左から2人目)ら審査委員=熱海商工会議所
新規に申請された6品の食味審査に当たる田崎さん(左から2人目)ら審査委員=熱海商工会議所

 ■今月中に結果発表 

 熱海商工会議所は1日、熱海の土産品を「熱海ブランド」として認定する事業「熱海コレクション・エープラス」の認定・再認定審査会を熱海市渚町の同商議所で開いた。新規は6事業所から1品ずつ、再認定には17事業所から22品の申請があり、市内に住む世界的ソムリエ田崎真也さんらが食味やパッケージ、製法・素材に対するこだわりなどを審査した。結果は今月中旬に発表する。

 新規にはサバの沖漬けや焼き菓子、プリンなどが並んだ。田崎さんら食に関する専門家と一般審査員が試食して味や風味、さらに専門家と認定委員が独自性やネーミングなどをチェックした。

 再認定審査は、2回の更新を経て認定満了となった2012年(第2回)の認定品が対象で、専門家らが水産加工品や総菜、菓子などの食味を中心に品質を確かめた。

 田崎さんは「新規は6品だが、昔からあるものを土産品としてアレンジした商品もあり面白いと思った。いろいろなアイデアで考えられた商品を凝縮して見ることができた。クオリティーの平均レベルは高かった」と話した。

 熱海ブランドは17年度末までに46事業所87品が認定されている。同商議所によると、JR熱海駅ビル「ラスカ熱海」内の専門店と同駅構内のサンクス熱海店で取り扱う認定品の平均月商は700万円に上るという。

 【写説】新規に申請された6品の食味審査に当たる田崎さん(左から2人目)ら審査委員=熱海商工会議所

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