操舵室でアナウンス 富士急マリン、海の日にイベント―熱海

熱海版 2018年07月17日

操舵室で船長気分を味わう(左から)鈴木君、清水君、高田さん=熱海港沖
操舵室で船長気分を味わう(左から)鈴木君、清水君、高田さん=熱海港沖

 ■小学生3人が一日船長 

 熱海市の富士急マリンリゾートは海の日の16日、特別イベント「小学生一日船長体験」を実施した。県外の児童3人が高速クルーズ船「イルドバカンスプレミア」の船長となり、乗船客の出迎えや船内アナウンスを体験した。

 一日船長は神奈川県南足柄市の鈴木聡真君(3年)、相模原市の高田陽妃さん(1年)、埼玉県和光市の清水佑一郎君(1年)。特製ユニホームと帽子を身に着けた3人は熱海港で任命書を受け取り、デッキに並んで乗船客を出迎えた。乗船客は元気よくあいさつする船長たちの姿に、「かわいい」と笑みをこぼした。

 操舵(そうだ)室では出港、海の安全PR、到着と担当を分けてアナウンスに挑戦した。交代で船長席にも座り、かじを握った。

 到着のアナウンスをした鈴木君は「上手に大きな声で言えた」と満足げ。操舵室の設備に興味津々だった清水君は「初めて見る機械ばかりで、とても面白かった」、高田さんは「かじを握るのが楽しかった。将来は自分で操舵をしてみたい」と話した。

 【写説】操舵室で船長気分を味わう(左から)鈴木君、清水君、高田さん=熱海港沖

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