来月24日に能楽教室 MOA美術館が参加者募集―熱海

熱海版 2018年07月09日

 熱海市桃山町のMOA美術館は8月24日、「能楽教室」を能楽堂などでを開く。子どもから大人まで、幅広い世代に能の楽器体験や舞台鑑賞を通して日本の伝統文化に親しみ、楽しんでもらう。

 2部構成で、第1部が能楽器体験会で午前10時半から。能楽師の指導の下、笛、小鼓、大鼓、太鼓といった楽器の演奏体験ができる。

 第2部は午後1時から能楽講座、2時から鑑賞会。講座の講師は小鼓方大倉流宗家・大倉源次郎さんが務め、能の世界を解説する。鑑賞会の演目は狂言「蟹山伏」(シテ・野村萬斎さん)と能「殺生石」(シテ・小倉健太郎さん)で、それぞれ野村さん、辰巳満次郎さんが演目を解説する。

 昨年まで「夏休み能楽サークル」として開き、楽器体験は小中学生のみを対象にしていた。名称を変え、楽器体験も幅広く参加できるようにした。

 参加費は第1部が500円(同部のみは入館料別途)、第2部は全席指定でS席6千円、A席5千円、B席4千円、小中学生千円(小学生は大人同伴)、館内の美術鑑賞もできる。申し込みは同美術館〈電0557(84)2500〉へ。

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