栄光中央保、年長児15人が七夕作品寄贈 熱海署、ロビーに展示

熱海版 2018年07月05日

寄贈した七夕作品を広げる園児たち=熱海署
寄贈した七夕作品を広げる園児たち=熱海署

 ■「さぎにきをつけてね」 

 熱海市の栄光熱海中央保育園(松岡美代子園長)は4日、年長児15人が特殊詐欺被害が無くなるように願いを込めて作った七夕作品を熱海署に寄贈した。年長児らが同署を訪れ、奥田交治署長に手渡した。

 作品は模造紙などを使って作り、「ふりこめさぎにきをつけてね」と大きく入れた。園児たちが星形の紙に「へんなでんわにだまされないで」「そうだんしてね」などとメッセージを添え、ササや織姫、彦星を貼り付けて七夕の雰囲気を演出した。

 代表園児が「一生懸命作りました」と作品を渡すと奥田署長は「おじいちゃん、おばあちゃんをだましてお金を取ろうとする人たちがいる。この作品で守ってあげられる」と話した。園児たちは奥田署長のポケットサックスの演奏に合わせて、「たなばたさま」を歌った。

 作品は同署ロビーに2週間ほど展示する。

 【写説】寄贈した七夕作品を広げる園児たち=熱海署

各地の最新の写真
伊東
消防分団長ら招き規律、放水 伊東・旭小で防災学習
下田
初日は208キロ水揚げ 伊勢エビ漁解禁−南伊豆石廊崎
中伊豆
天城北道路工事現場でお絵かき 園児31人、思い出作り―伊豆市
熱海
ごみ出しや服薬管理 熱海市介護事業者連絡協、他職種連携へ研修 

最新写真特集