33町内、装飾、お囃子競う 15、16日にこがし祭り―熱海

熱海版 2018年07月04日

 ■山車コン名称決まる

 熱海市の中心市街地で15、16日に開催の「熱海こがし祭り第50回山車コンクール」(実行委員会主催)に参加する町内と、山車の名称が決まった。3日に来宮神社で開かれた実行委員会で確認した。昨年と同じ33町内(装飾の部18町内、木彫りの部15町内)が山車の装飾やお囃子(はやし)、パフォーマンスで競う。

 実行委員会では、市観光協会職員が交通規制や山車の進行、審査基準、禁止事項などを説明した。審査は初日、ジャカランダ遊歩道の特設会場で行う。「装飾」「お囃子」「行列」の3項目で、アイデアや芸術性、盛り上げ、観光客の参加などを基準に採点する。

 両日ともホテル大野屋前−熱海ビーチライン入り口交差点手前間の国道135号を車両通行止めにする。時間は午後6時半からで、15日は9時半、16日は9時まで。

 50回を記念して16日の山車運行終了後、午後8時55分から数分間、花火を打ち上げる。二尺玉と大空中ナイアガラで祭りのフィナーレを演出する。

 実行委員長の中島幹雄・同協会長は来宮神社の協賛で花火の打ち上げが実現することを交え「50回の記念の祭り。安全で最高な祭りにしてほしい」と協力を呼び掛けた。

 【図表】出場の山車一覧

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