30年の歩み、会員の思い “あい”懇話会、記念誌製作―熱海

熱海版 2018年06月17日

30周年記念誌「あい」を手にする滝野会長
30周年記念誌「あい」を手にする滝野会長

 昨年発足30周年を迎えた熱海、伊東両市の女性グループ「“あい”懇話会」(滝野慶子会長)はこのほど、30周年記念誌「あい」を作った。発足からの歩み、会と活動に対する会員の思いをまとめた一冊で、16日には熱海市いきいきプラザで発刊を祝う会を開き、会員が記念誌完成を喜び合った。

 同会は1986年9月に県が行った婦人海外研修の参加者が発起人となって翌87年に発足した。「女性の視点を生かしたより良い地域づくり」をテーマに各種講演会や先進地視察、伊豆地域発展の礎となった丹那トンネルの側面史やグルメマップの製作・発行などの活動に取り組んできた。

 現在は50~80代の会員21人が地道な活動を続けている。名称は両市の頭文字と愛、平和などの意味を込めて命名したという。

 1年間かけて編集、発行した記念誌はA4判26ページで、滝野会長を含む歴代4人の会長と同懇話会をサポートした行政関係者のメッセージに始まり、沿革と主要な活動の紹介、会員のエッセーなどを掲載した。

 200部作り、会員、OB、両市役所、図書館、県などに配布する。

祝う会で滝野会長は「これからも、地域における女性の役割をしっかりと見つめ、一歩一歩歩んでいきたい」とあいさつした。

 【写説】30周年記念誌「あい」を手にする滝野会長

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