小学生、乗降客に地元PR JR熱海駅でおもてなし放送

熱海版 2018年06月14日

JR東日本の宮原熱海駅長と読む速度などを打ち合わせる6年生=第一小
JR東日本の宮原熱海駅長と読む速度などを打ち合わせる6年生=第一小

 ■駅長ら助言で録音

 小学生が乗降客に熱海をPR―。大型観光宣伝「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」のプレDCで、JR熱海駅で使う「おもてなし放送」の録音が12日、熱海市の桃山小と第一小で行われた。13日からJR東日本熱海駅の改札付近で放送している。

 観光客に新しいおもてなしをと、同社と市が企画した。第一小では6年生5人が、同駅の宮原智子駅長らと読む速度、間の取り方などを打ち合わせ、録音に臨んだ。

 情報委員長の屋代玲羽さんが「キャリーバッグのマナー順守」を促すアナウンスを、情報委員の藤間彩羽さん、徳用千羽哉さん、高石真央さん、繋由衣菜さんが分担して「ジャカランダフェスティバル」の原稿を読んだ。「小さな青紫色の花が海岸沿いを彩ります」などと魅力を紹介した。

 録音について屋代さんは「緊張した。1週間前から練習して、うまくできた。お客さんに聞いてもらい、マナーを守ってもらえればうれしい」と話した。

 桃山小では6年生で児童会長の中川侑紀さんが「熱海海上花火大会」と「危険です!歩きスマホキャンペーン」の原稿を録音した。

 マナー関係とジャカランダフェスの録音は13日以降、海上花火大会は週末から列車の到着に合わせて放送される。

 【写説】JR東日本の宮原熱海駅長と読む速度などを打ち合わせる6年生=熱海市の第一小

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