収納率は平年並み13・2% 市税2億900万円を徴収―熱海市

熱海版 2018年06月12日

 熱海市は11日までに、2018年度第1回市税特別滞納整理の結果を公表した。対象となる滞納8547件、滞納税額15億8200万円のうち、2108件、2億900万円を徴収した。対象税額に対する収納率は13・2%だった。

 4月2日~5月18日に行った特別滞納整理には税務課職員12人を投入して文書、電話、個別訪問による催促で納税を促したほか、夜間の税務相談窓口を開設して相談に応じた。納税に応じないケースでは差し押さえも積極的に行ったという。

 滞納となっていた税金は17年度分5億円、16年度以前分10億8200万円。滞納整理の徴収税額と収納率は17年度分が1億4千万円28・2%だったのに対し、16年度以前分は6800万円6・3%にとどまった。

 担当者は「収納率はほぼ平年並みでまずまずの成績だった。景気が上向き滞納は徐々に減っているが、県内市町では今も収納率が低い位置にある。今後も差し押さえを含めて収納率向上に努める」と話した。

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