梅の実収穫に歓声 第一小児童も参加―熱海梅園

熱海版 2018年06月08日

梅の実の収穫を手伝う児童=梅園町の熱海梅園
梅の実の収穫を手伝う児童=梅園町の熱海梅園

 ■今年は500キロ超見込む

 梅雨の晴れ間となった7日、熱海市は熱海梅園で梅の実を収穫した。市立第一小1年生30人も参加し、直径3センチほどに育った実を集めた。実は特産品に加工する。

 梅の木の下に広げたブルーシートを児童が持ち、市職員やボランティア、造園業者らが竹ざおで落とす実を受けた。

 市内では早朝まで雨が降ったことから、実と一緒に水滴が降り注ぎ、「冷たい」などの歓声が上がった。帽子を手に園路に落ちた実を拾う児童もいた。井沢実璃さんは「いっぱい落ちてきて面白かった」と話した。

 園内には59種、472本の梅が植わる。白加賀、長束など12種129本が実を利用する品種だという。

 市公園緑地課によると、今年は収穫作業が1週ほど遅れたが、例年より熟した実が多いという。8日までの作業で500キロを超す収穫を見込んでいる。収穫した梅は業者に販売され、梅干し、梅酒、和菓子などに加工される。

 【写説】梅の実の収穫を手伝う児童=熱海市梅園町の熱海梅園

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