行定勲監督の参加決まる 熱海国際映画祭

熱海版 2018年05月11日

 ■実行委、日本記者クラブで詳細発表 応募すでに86カ国1424本

 熱海国際映画祭実行委員会は10日、東京都千代田区の日本記者クラブで6月28日~7月1日に熱海市内で初開催する同映画祭の詳細を発表した。未公開映画作品の公募「インターナショナル・コンペティション部門」の応募作品は現在、世界86カ国1424本。審査員には2001年の『GO』で第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞など、数々の映画賞を総なめにした行定勲さんの参加が決まった。

 斉藤栄市長ら実行委関係者が会見した。コンペティション部門の締め切りは15日。実行委事務局で現在1次審査の作品絞り込みを進めており、最終的に25本程度を映画祭に送り出すという。審査員には行定さんのほか、映画プロデューサー岡田裕さん、韓国の映画監督ホ・ジノさんらが参加する。

 企画上映部門では、「日本映画史100年記念」と銘打ち無声映画の『鞍馬天狗』(1928年)、『オペラ座の怪人』(25年)、「ロイドの要人無用』(23年)のほか、タレントのコロッケさんが初主演し6月公開の「ゆずりは」を上演する。期間中のイベントについては行定さんとホさんのトークセッション、韓流スターのトークイベントと韓流映画の上映を予定している。

 来場者の受け入れでは地元企業と市民ボランティアで「おもてなしチーム」を結成。多言語でコミュニケーションできるおもてなしロボット「コロン」をJR熱海駅、会場、街中のホテルや店に配置し、連携してイベントや街歩きの案内などを行うとしている。

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