新緑の季節到来 梅園の広葉樹380本に若葉―熱海

熱海版 2018年04月17日

散策しながら新緑を撮影する観光客=梅園町の熱海梅園
散策しながら新緑を撮影する観光客=梅園町の熱海梅園

 熱海市梅園町の熱海梅園で、カエデなどの広葉樹が新緑の季節を迎え、訪れた観光客や市民の目を楽しませている。

 園内にはイロハモミジやムサシノなどカエデ類380本が植わる。晩秋の「もみじまつり」で赤く染まる園内の光景は知られているが、春の日差しに輝く若葉も魅力的な風景をつくる。

 4人で訪れた中国人のグループは、ゆっくりと初川沿いの園路を歩き、新緑を入れながら盛んに記念写真を撮影した。

 市公園緑地課職員や、管理の委託を受けるシルバー人材センターの会員は「春の梅園は梅が終わると終了と思っている人が多いが、新緑の良さを知る人もいる。5月に入ると、最初の柔らかな色合いが変わってくる」と話した。

 【写説】散策しながら新緑を撮影する観光客=梅園町の熱海梅園

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